電子計算機の歴史
コンピュータに関する個別的歴史研究
高橋茂,浦城恒雄「日立のHITAC 2010」『情報処理』43(2), pp.108-110
http://157.1.40.181/lognavi?name=nels&lang=jp&type=pdf&id=ART0003060793
『情報処理』43(2)の特集「知られざる計算機」の中の一論文
城憲三・牧之内三郎・安井裕(1972)「真空管式ディジタル計算機試作の思い出」『bit』第4巻第2号
池元有一(2003)「日本のコンピュータ産業の発展過程 — 1960年代, 事務用小型機を中心に」『社會科學研究』(東京大学社会科学研究所)、54(4),pp.3-32
http://157.1.40.181/lognavi?name=nels&lang=jp&type=pdf&id=ART0003060793
『情報処理』43(2)の特集「知られざる計算機」の中の一論文
城憲三・牧之内三郎・安井裕(1972)「真空管式ディジタル計算機試作の思い出」『bit』第4巻第2号
池元有一(2003)「日本のコンピュータ産業の発展過程 — 1960年代, 事務用小型機を中心に」『社會科學研究』(東京大学社会科学研究所)、54(4),pp.3-32
コンピュータに関する開発史的研究
青木洋(2000)「日本の初期コンビュータ開発と国公立研究機関の役割」『横浜経営研究』第21巻 第1・2号,pp.131-147
http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/1258/1/KJ00000692830.pdf
青木洋(2001)「第二次大戦中の計算機開発-日本と英米の比較考察」『科学技術史』5号
http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/1258/1/KJ00000692830.pdf
青木洋(2001)「第二次大戦中の計算機開発-日本と英米の比較考察」『科学技術史』5号
コンピュータ企業の社史
日本IBM編(1988)『日本アイ・ビー・エム50年史』
日本ユニバック編(1988)『日本ユニバック30年のあゆみ』
富士通編(1977)『富士通社史』
日本ユニバック編(1988)『日本ユニバック30年のあゆみ』
富士通編(1977)『富士通社史』
コンピュータに関する産業史および経営史的研究
青木洋(1994)「日本におけるコンビュータの産業化:研究者・技術者の活動を中心に」『研究年報経済学』東北大学,第56巻 第l号
臼井健治(1986)『日本のコンピューター開発群像』日刊工業新聞社
立石泰則(1993)『覇者の誤算:日米コンピュータ戦争の40年』日本経済新聞社
中川靖造(1990)『NTT技術水脈:巨大実用化研究所に賭けた男達』東洋経済新報社
中村清司(1992)「産業政策とコンピュータ産業」森川英正編『ビジネスマンのための戦後経営史入門』日本経済新聞社
中村清司(1995)「コンピュータ産業:汎用機の国際競争力」武田晴人編『日本産業発展のダイナミズム』東京大学出版会松尾博志(1987)『スーパー頭脳集団・電総研』コンビュータ・エージ杜
宮崎晋生(2007)「日本の汎用電子計算機産業における技術提携の意義 : 産業発展・技術進化の社会的構築性」一橋大学学位論文: 博士(商学)
臼井健治(1986)『日本のコンピューター開発群像』日刊工業新聞社
立石泰則(1993)『覇者の誤算:日米コンピュータ戦争の40年』日本経済新聞社
中川靖造(1990)『NTT技術水脈:巨大実用化研究所に賭けた男達』東洋経済新報社
中村清司(1992)「産業政策とコンピュータ産業」森川英正編『ビジネスマンのための戦後経営史入門』日本経済新聞社
中村清司(1995)「コンピュータ産業:汎用機の国際競争力」武田晴人編『日本産業発展のダイナミズム』東京大学出版会松尾博志(1987)『スーパー頭脳集団・電総研』コンビュータ・エージ杜
宮崎晋生(2007)「日本の汎用電子計算機産業における技術提携の意義 : 産業発展・技術進化の社会的構築性」一橋大学学位論文: 博士(商学)
コンピュータ政策史
米倉誠一郎、島本実「競争と計画の調整 揺籃期コンピューター産業と通産官僚」伊丹敬之、加護野忠男、宮本又郎、米倉誠一郎編『ケースブック 日本企業の経営行動1』有斐閣、1998年
宮崎晋生(2008)「日本における電子計算機産業政策での政策決定プロセス」『国際関係・比較文化研究』静岡県立大学, 第6巻 第2号, pp.113-132
http://usr.u-shizuoka-ken.ac.jp/kn/AA11845283200803001060.pdf
宮崎晋生(2008)「日本における電子計算機産業政策での政策決定プロセス」『国際関係・比較文化研究』静岡県立大学, 第6巻 第2号, pp.113-132
http://usr.u-shizuoka-ken.ac.jp/kn/AA11845283200803001060.pdf