1970年代日本におけるマイクロプロセッサの評価 - ユーザー視点から見たマイクロプロセッサ採用のメリットデメリット 広瀬治臣(1978)「システムの設計問題」電子通信学会編『マイクロコンピュータとその応用』電子通信学会…
History and Theory of Computer by 佐野研究室
1970年代日本におけるマイクロプロセッサの評価 - ユーザー視点から見たマイクロプロセッサ採用のメリットデメリット 広瀬治臣(1978)「システムの設計問題」電子通信学会編『マイクロコンピュータとその応用』電子通信学会…
マイクロプロセッサの構成素子数増大による信頼性向上 「マイクロコンピュータの出現は,在来のディスクリートアセンブルを行ったコンピュータに比べてハードウェアの信頼性が飛躍的に向上し,ここにコンピュータを一般部品と一体にし製…
相磯秀夫(1978)「概要」電子通信学会編『マイクロコンピュータとその応用』電子通信学会,第1章,pp.6-7の表1.3「代表的なマイクロプロセッサの性能」 富沢孝(1980)「概説」森亮一『汎用マイクロプロセッサ』…
[図の出典] 森亮一•田島守彦(1977)「マイクロプロセッサのベンチマーキング」森亮一編『最新マイクロコンピュータ技術読本』工業調査会,p.89の図8.3「ベンチマーキングの結果」(テストプログラム1,データブロックの…
Hennessy & Jouppi (1991,p.19)によれば、 PC用マイクロプロセッサは、1988年頃にミニコン用マイクロプロセッサを、1990年頃にメインフレーム用マイクロプロセッサの性能を上回るよう…